1.海のボルダー

青い空と海、そして岩

父の日

よっしーが、水彩画でカレンダーを作ってくれました。

週末は、やっと梅雨らしい天気。

土曜日は、雨の中、ある支流のボルダー調査に出掛け、ビニール傘を片手に、濡れた落ち葉のスベリ台を何処までも滑り落ちて、恐ろしく深い淵に飛び込み、一足早い水浴びを、息が出来なくなるくらい楽しんでみました。

日曜日は、サウナ風呂のような曇天の下、午後から一人で海に出掛け、全身汗塗れでビチョビチョになり、着替えを忘れて、帰りは上半身裸のままコンビニに入店し、店員のうぶなお嬢さんを、嫌と言うほど悦ばせてみました。

カレンダー
▲よっしーから貰った似顔絵カレンダー。 色使いが爽やかだ。

支流
▲調査地点の遠景。 結構、楽しめそうだ。


▲安田海岸 西の浜の課題(2009/06/21)

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キモイマン来高

遠見山のハイボール「ピザランド(一級)」や鳴滝の「バットマン(二段)」の初登で知られる、香川のキモイマンが、バッタさんのところに遊びに来ていたので、大山岬で一緒に登りました。

この日は、全国的にちょっとヤバイ暑さだったのですが、大岩の影に隠れて海風で汗を乾かしながら、冒涜の岩を紹介しました。この岩は、昨年末に3本の目眩めく課題を開拓した、形もスケールも素晴しい岩なのですが、その高さのせいか?、グレードをつけてないせいか?、その後 まったくチョーク跡が見られなくなり、寂しく思っていました。

夕方 少し涼しくなり始めた頃、この岩を右からトラバースしてトップに抜ける「8月のハードプレイ」をキモイマンが第三登。彼の意見を参考に、この課題のグレードを初段としました。

キモイマン、次回は涼しい河原のエリアを紹介するので、また遊びに来てね。

黒ボル写真館に2枚追加しました。

Hardplay
▲「8月のハードプレイ(初段)」 核心を抜ける一手を出すキモイマン

Hiball  Hand
▲ハイボールのスラブを登る彼女         ▲ワイルドなハンドクラックを登るバッタさん

Boutokunoniji  Coupple
▲「冒涜の虹」 夕陽を浴びたキモイマン     ▲暮れる浜で触合うふたり

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昭和の日

1989年1月7日、祝日法により天皇誕生日からみどりの日に改定、2007年に「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」として昭和の日と改定された4月29日、名村ボルダリングに出掛けて来ました。

さらっとした砂地に、蔓を伸ばし葉を繁らせる海浜植物
白い岩の上で囀る、頭部が杜若色で体がだいだい色の鳥
この浜のボルダーを代表する、美しく危険な波打ち際のフェース

朝から日差しが強く、かなり暑くなるかと思っていたのですが、浜に下りると心地いい風が吹いていて、上半身裸で快適なクライミングが楽しめました。年度末のハードワークで弱っていた体も、大分動かせるようになってきました。

縁(えん)
▲ホワイトボルダーの「縁(えん)」を登るバッタさん

みかりん
▲おニューのMOONシャツで決めた、アメリカンなみかりん

波打ち際のフェース
▲波打ち際のフェースにトライするバッタさん

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伊予国から

彼の男とは、二度ほど県境のボルダリングエリアで一緒に登った事があるのですが、その後もナチュラルプロテクションに拘ったチャレンジの記録他をネットで見ていました。

出身は神奈川県だと聞いていたので、卒業後は帰京するものと思っていたのですが、年明けに「4月から高知に勤務します」と連絡があった時は、ちょっと驚きました。

まだ桜が咲いているのに夏のような陽射しの土曜日、岬で朝錬をしているというので、覘いてみると、早速 上半身裸でルーフクラックにハンドジャムを決めてました。

この日は、バイクに括り付けて持って来てくれた筍を、お土産に頂きました。

ポケットの岩
▲海のボルダー独特の、ポケットの空いた岩でアップ

安田フレークの岩
▲ドイツ人であり巨人軍でもある、ヤンさんのスポットを受けて登る

ウルトラマリーン
▲本日のメインイベント、「ウルトラマリーン」第二登。

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オーストラリアから

オーストラリア在住で、世界最大級のITコンサルタント会社に勤務する、ドイツ人のヤンさん。
帯屋町に実家が営む店があり、子供の頃の遊び場は大丸だったという、高知出身のリカさん。
二人の間に生れた、顔は外国人だが言葉は日本語をしゃべる、いたずら盛りの男の子ふたり。

オージーから私のブログを見て、帰省のついでに遊びに来てくれました。

そして、もう一人。
来てますよ、伊予の国から...

ヤンさん
▲潮位3cmの素晴しい干潮の浜に立つヤンさん

安田フレーク右
▲「安田フレーク」右の課題を登るリカさん

磯遊び
▲磯遊びの面白さは、全世界共通でした。

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ユージュアルサンデイ

今週は、ママが会社のご同僚と、海を見下ろすエーゲ海レストランでランチ、子供たちは実家のじいさんばあさんが1日与ってくれるとの事で、ゆったりとNHK教育テレビの「新日曜美術館」を鑑賞し、昼まで二度寝をして、海のエリアに出掛けて来ました。

3月に入って、日中に強い干潮がみられるようになり、いつもは波の中にある蜂のネストのような穴の空いた岩や、美しいハイボール「ウルトラマリーン」ほかを、のんびり登りました。

帰宅途中、赤信号での停車時に、横断歩道を歩いてくる、犬を連れたボディコンのお姉さんから目が離せなくなり、後続車のクラクションで青信号に気づき、泣きながら急発進して、夕焼けに染まる家路を辿りました。

穴だらけの岩
▲強い干潮によって、取り付きが現れた穴だらけの岩


▲「ウルトラマリーン」 (2009/03/15)

JAPAN BLOG AWARD2009
最終選考のリミットまであと1日。
黒ボルもノミネートされています。
応援よろしく!

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シュッコウデキズ

コンシュウモ、キョウフウハロウチュウイホウノタメ、シュッコウデキズ...

もしかしてこれは、花崗岩中毒のオヤジたちによる呪いのせいだろうか?
最近なんとなく、肩のあたりが重苦し~く感じるのは気のせいだろうか?

この日は午後に強い干潮があったので、波打ち際の課題を狙って、岬に出かけて来ました。

20090201
▲青と茜が混じり合い、巻き雲が輝く


▲「目眩めくサマーブリーズ」
(2009/02/01)

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渚の出会い

水温14.5℃、塩分濃度3.51%の澄み切った海水
冬の太陽を透して見る、苔を纏った真ん丸い石
波打ち際にある、特にどうという事もない三角の岩

あなたに会えてよかった


▲渚シリーズ 第二弾
「渚のさんかく」(2009/1/25)

【渚(なぎさ)シリーズ】
2007年11月、春野漁港のSD課題「渚のヒールフック」から始まったシリーズ
「渚のヒール」は、いまだに第2登しか許していない、素晴しいロケーションの課題

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ウインター真っ盛り

滅多にない3連休を利用して、小さな旅を計画していたのですが、前日の最終お天気情報確認で死ぬ程寒くなる事が判明し、泣きながら延期にして、近所で登りました。

初日は、ネクスト・ピーのある浜へ。
この岩は、大きなモアモアが波打つような形状になっていて、初手から「ええっ、これっ...」というようなドリルライクなホールドが続いています。強烈な北風に吹き飛ばされそうになりながらも、頭と体を捻ってムーブを発見し、一手進める事が出来ました。

その後、あまりの寒さに耐え切れず、風の影響のない洞窟に移動。
天井を掃除して、課題をひとつ設定しました。

Nextone
▲ネクスト・ピー! ヤンキー座りで、気合い入れてみました。

Cave
▲洞窟の課題。 風さえなければポカポカでした。

二日目は、ガッキー大先生から教えて貰った東海岸のエリアに遠足。
ここは、溶岩が固まったような岩質でポッケが発達しまくっているのですが、ガビ度がかなり高く、親指を除く四本指をテーピングでぐるぐる巻きにして、登りました。

初めてのエリアにワクワクしながら、あっちへウロウロ、こっちでキョロキョロ。
なかでも干潮時にしか取付けない、ランディングにフジツボ君が綺麗に勢揃いした岩は、素晴しいロケーションと強い傾斜で海のボルダーを満喫する事ができました。

Gakky
▲ガッキー大先生から頂いた写真。 苺、作ってますか~


▲イーストコーストの課題
(2009/01/11)

最終日は、お家でゆっくりしようかと考えていたのですが、最近スーパーモチベーションのミカリンが行くというので、疲労で真直ぐ伸びなくなった腰にパテックスぺたんシップを並列に2枚張って貰って、お供させて頂きました。

風も波も、この三日間で一番強い日でしたが、一本面白い課題を登る事ができました。

Mikarin_2
▲マイプロジェクトにトライするミカリン

Samuisamui
▲子供達にとっては、北風も楽しくて堪らないようでした。

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正月休み

12/31(水)
大晦日は、石川県から高知に帰省していたO野さんカップルと、海で登りました。
O野さんは、パワフルなナイスガイで、早めに潰しておきたいと思います。
O野さんの彼女は、気さくな色白美人で、また来てほしいと思いました。

Mrono
▲彼女のスポットでウォームアップ中(?)のO野さん

1/1(木)
元日は、お雑煮を食べて昼までごろごろして、午後は地元の神社に初詣に行きました。
神社の境内で、およそ30年ぶりに、小学生時代の憧れの女の子と遭遇しました。
今でも、あの頃のはにかんだような笑顔が素敵でした。

Hatsumoude
▲合成皮革の革ジャンで決めた爺さんと、とっておきの白いオーバーを纏った婆さん

1/2(金)
みかりんさんの○○回目の誕生日でした。
浜幸にケーキを買いに行き、一番若くて可愛い女店員の目をみつめて声を掛けました。
買い物を終え、自動扉に消えていく私を、パッチリおめめで見送っていたようです。

Birthday
▲ハッピーバースデイ、みかりん! これからもよろしくね。

1/3(土)
プロジェクトのある海のボルダーに行きました。

最近、高いのを結構やっていたので、手の届く範囲に見えるのではと期待していたのですが、逆でした。より現実的にラインやホールド、失敗した時の着地が見えるようになって、これまでとはヤバさのステージが2段階ぐらい上に見えました。

この日はPの左にある、ちょっとかぶったフェースからカンテに抜けるラインを登りました。
登って降りて来ると、ランディングに敷いたマットが、ちょっと濡れていました。

Pocket
▲汐の引いた磯で、ポケットの発達した岩を登るみかりん


▲「ちょっと濡れてます」
(2009/01/03)

1/4(日)
最終日は、子供たちと近所でぶらぶらして過しました。

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