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2009年5月

もう一人のあなた

60兆個に及ぶ細胞を教唆して、境界線上のワンムーブに挑む一瞬に現れる、
誰も見た事のない、あなた自身さえ知らない、もう一人のあなたに会いたい。

コンブちゃん

abeちゃん   きもいまん

バッタ先生   コバヤン

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スキンヘッドの男

先週 バッタさんから、元愛媛クライマーのコバヤンが高知に来るとの連絡があり、ロクスノ22号四国ボルダー特集を確認してみると、スキンヘッドの見るからにヤバそうな人物が写っており、これは下手すると殺されるかもしれんなぁと、泣きながら待合せ場所に向ったのですが、お会いしてみると、情味溢れる眼差しをした気さくな方で、ほっと胸を撫で下ろしました。

先々週に続き、キモイマンも極光メンバーと徳島のアベちゃんを連れて遊びに来ていて、久しぶりの賑やかさで、フューチャーへと車を走らせました。

日差しはもう初夏なのですが、この河原は年中風の通りがよく、巨岩の影に荷物を広げ、アップでちょっとした冒険を楽しめる課題を登った後、若者3人が看板課題の「超時空」(二段)を立て続けに成功するという出来事がありました。

この課題、核心部で非常に厳しい三次元ムーブが要求されるのですが、3人とも見事な集中力と卓越したパワーですれすれで抜けていく様は、なかなかに見応えがありました。

その後も、既存課題を登りまくり、プロジェクトを触りまくり、皆さんかなり疲労感が漂い始めたので、5時のチャイムが鳴ったばかりで、まだ空は明るかったのですが終了としました。

帰りの車中で、もっと筋肉をつけて彼らに対抗する為、夕食の肉の量をこれまでの2倍にするように、みかりんにお願いしました。

Kobayan
▲「超時空」(二段) 核心部に入って行くコバヤン

Kimoiman
▲「雪月花」(二級) 結構恐い抜け口付近のキモイマン

Wimens
▲比較的手頃な岩もあり、女性陣も楽しめる

Abechan
▲「シスターズ」(一級) 出口のリップを捕えたアベちゃん

Komicouplle_2
▲陽光溢れる河原で語らう、今週のふたり

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ポスター新作

Posterno06_2

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君がいたあの夏

また、昔の女が私を訪ねて来ました。

若い頃はレースクィーンをやっていた事もある、すらりとした長身と涼しげな瞳。
初めて家に行った時、腹が減り過ぎて、他人の分もじゃがいもを食べたという負い目。
旦那は40歳を過ぎて、会社員から漁師、そして今年から百姓になるという驚くべき事実。

この日は、西○園芸団地で、フルーツたっぷりのモーニングセットを食べてみました。

君がいたあの夏

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白と黒と緑と

この岩を見つけたのは、昨年の夏のことでした。

山地率89%を体感する、山深い緑につつまれた渓谷
声を掛けても殆ど反応しない、老婆が一人暮らす家
吊り橋を下りた所にある、葉脈状の筋が走った大岩

下部は水流に磨かれてスベスベで、やっと見つけたW型の窪みを歯ブラシで死ぬ程磨いていたら、よりいっそうツルピカになってしまいました。

Blackwhitegreen_2

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ウォーターシーズン

めいごんは、水がすきだ。

海でも川でも、すぐ靴を脱いで行ってしまう。
だから、お出掛けの時、タオルと着替えは必須だ。
今年も、また大好きなシーズンがはじまった。

Waterseason

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キモイマン来高

遠見山のハイボール「ピザランド(一級)」や鳴滝の「バットマン(二段)」の初登で知られる、香川のキモイマンが、バッタさんのところに遊びに来ていたので、大山岬で一緒に登りました。

この日は、全国的にちょっとヤバイ暑さだったのですが、大岩の影に隠れて海風で汗を乾かしながら、冒涜の岩を紹介しました。この岩は、昨年末に3本の目眩めく課題を開拓した、形もスケールも素晴しい岩なのですが、その高さのせいか?、グレードをつけてないせいか?、その後 まったくチョーク跡が見られなくなり、寂しく思っていました。

夕方 少し涼しくなり始めた頃、この岩を右からトラバースしてトップに抜ける「8月のハードプレイ」をキモイマンが第三登。彼の意見を参考に、この課題のグレードを初段としました。

キモイマン、次回は涼しい河原のエリアを紹介するので、また遊びに来てね。

黒ボル写真館に2枚追加しました。

Hardplay
▲「8月のハードプレイ(初段)」 核心を抜ける一手を出すキモイマン

Hiball  Hand
▲ハイボールのスラブを登る彼女         ▲ワイルドなハンドクラックを登るバッタさん

Boutokunoniji  Coupple
▲「冒涜の虹」 夕陽を浴びたキモイマン     ▲暮れる浜で触合うふたり

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初ジャンプ!

フューチャーエリアを構成する巨大な3個のボルダーは、登るのもヤバイが下りるのもヤバイ。

初めてこの岩の上に登った時、てっ辺を一周して下りる場所を探したが、まともな下降路が見つからず、そういえば初登したオヤジが空を飛んでいた一瞬の記憶が、意味を持って認識され、着地点のゴツゴツとその距離にしばらく躊躇った末、泣きながらジャンプした。

この日はじめて、エリアを訪れたバッタさんも、数度の逡巡の末、このジャンプを飛んだ。

Jump
▲登るのもヤバイが、下りるのもヤバイ!

Loopinmyheart  Sisters
▲「ループインマイハート」のバッタさん     ▲「シスターズ」の岩○さん

Kawaasobi  Newline
▲今日はいっぱい川で遊びました        ▲新しいラインへのトライ

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5月、うたげ岩

GW最終日、前日の天気予報では雨だったのですが、朝起きてみると強い風が吹いていて、灰色の雲がどんどん流され、青い空が見えてきたので、予定どおり岩登りに出掛けて来ました。

南国平野に広がる水田を、一直線に延びる農道
ブーメランのように宙返りを繰返す、小さなツバメ
スカートの裾を翻らせて走る、自転車の女子高生

5月の景色の中、遥々石川県から帰省している○野さんと、最近 「冒涜の虹」をトライし始めたというバッタさんと一緒に、奥物部のうたげ岩に向い、「かかと野郎」「塗仏(ぬりぼとけ)」「走れ、林家パー子!」といった課題を紹介したり、西側のフェースを掃除して、新しいラインを探ったりして、気持のいい一日を過しました。

リンクに2件追加しました。
「赤川千佳子のオフィシャルブログ」 ヨガインストラクター赤川千佳子さんのブログ
「日々のぼやき」  高知出身、現在は石川県在住のクライマー○野さんのブログ

Kakatoyaro
▲「かかと野郎」 リップへの一手に焦点を合わせるバッタさん

Newline
▲凹レンズのようなフェースに新しく発見したライン

Nuribotoke
▲「塗仏(ぬりぼとけ)」 核心のムーブをトライする○野さん

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フューチャー

どうしたんだ Hey Hey Baby
バッテリーはビンビンだぜ
いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ...

GW初日は、この春に京都から高知にUターンして来た、見事に発達した上半身と極太の前腕を持つ、ヤング&ワイルドな岩○さんとフューチャーに出掛けてきました。

始めてこのエリアに下りた2007年の冬、「これはちょっと無理かな...」と感じていたのですが、ここの高さも大分見慣れてきて、宿題となっていた課題にチャレンジしたり、「超時空」裏側の茶と黒の縞々のフェースに新しく魅力的なラインを発見したりと、なんかワクワクしてきました。

今年は、このエリアでしっかり登るぞ~。

SnowMoonFlower
▲フューチャーの入門課題「SnowMoonFlower」にトライする岩○さん

水はまだちょっとつめたい  自ら見つけたラインを登るミカリン
▲水は、まだちょっと冷たいかな...        ▲自ら見つけた課題を登るみかりん

56の冒険  プロジェクト
▲「56の冒険」にトライする岩○さん       ▲プロジェクト

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