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2009年3月

終わりました

3月は、連休も土日も、おやすみのキッスもなしに働いていました。
先ほど、泣きながら4冊目の報告書を書上げ、提出して来ました。
しばらくのんびりして、また登りはじめます。

JBA総合グランプリ受賞者から、コメントを頂きました。

終わりました

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ギロッポン

総事業費2,700億円、時代の先端をゆく、迷路のような複合施設の中心で、高さ238mの超高層タワービルが、目眩めく夜にライトアップされている。

曇りひとつないガラス張りのフロアで、垢抜けたアダルトたちがシャンペングラス片手に、気どりまくったパーティを開いている。階数表示のない最新型エレベーターの入口で、ヨーロッパ系の背の高い女が緑色に光る携帯に向って、聞いたこともない言語で喋っている。

年度末で子供の寝顔しか見てない中年男が、汗臭い作業服のまま、のこのこやって来て、年甲斐もない淡い期待を、こっぱみじんに打砕かれている。

【Japan Blog Award 2009 最終結果】
公式サイト  朝日新聞社  毎日新聞社
※総合グランプリは、こちら>>
※スポーツ部門のグランプリは、こちら>>
※ルー大柴審査員のコメントは、こちら>>

六本木ヒルズ森タワー
▲ライトアップされた六本木ヒルズ森タワー

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ライフ・イズ・ビューティフル

学校から帰ると、隣の畑でミミズを捕まえて、近くの川でフナや手長エビを釣った。
日曜は遠出をして、カメを捕まえてきて、甲羅に紐を通して、家の前の川で飼った。
田んぼの横の川をどぶって遊んでいると、ヒルが足に張り付いて、剥すと血が出た。

手長エビは、橋のたもとの秘密の場所でよく釣れた。
カメは、台風の翌朝、紐だけ残していなくなっていた。
ヒルは、気持悪かったが、もう血を吸われないかと思うと寂しい。

ビューティフルフィッシュ
▲海のエリアで出会ったオッサンに見せて貰った、美しいグレ

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ユージュアルサンデイ

今週は、ママが会社のご同僚と、海を見下ろすエーゲ海レストランでランチ、子供たちは実家のじいさんばあさんが1日与ってくれるとの事で、ゆったりとNHK教育テレビの「新日曜美術館」を鑑賞し、昼まで二度寝をして、海のエリアに出掛けて来ました。

3月に入って、日中に強い干潮がみられるようになり、いつもは波の中にある蜂のネストのような穴の空いた岩や、美しいハイボール「ウルトラマリーン」ほかを、のんびり登りました。

帰宅途中、赤信号での停車時に、横断歩道を歩いてくる、犬を連れたボディコンのお姉さんから目が離せなくなり、後続車のクラクションで青信号に気づき、泣きながら急発進して、夕焼けに染まる家路を辿りました。

穴だらけの岩
▲強い干潮によって、取り付きが現れた穴だらけの岩


▲「ウルトラマリーン」 (2009/03/15)

JAPAN BLOG AWARD2009
最終選考のリミットまであと1日。
黒ボルもノミネートされています。
応援よろしく!

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あふれる涙が止らない...

せまいアパートの玄関に貼られた、色とりどりの紙テープと画用紙で作った飾り。
TSUTAYAの裏の洋菓子店で購入したケーキと、数字の4を象った黄色い蝋燭が2本。
左右逆転した平仮名で書かれた寄書きと、今最もヤバイ「THE SHARP END」のDVD。

よっしー、めいごん、みかりん、エブリィタイムありがとね。

HappyBirthday

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岩、会いにゆきます

国土交通省河川局のお墨付きを貰って、大いばりで流れるある一級河川の上流、
広々としたリバー、囀る鳥の声、なんとも説明のしようがない奇怪な形状の巨岩、
地面からのけ反り返るように伸びたルーフを、三次元立体ムーブで登り抜けてゆく。

満開の桜が落ち着いた頃、
もうすぐ3人になるふたりに、10分間だけ許されたガラス越しの面会に行こう。

超時空
▲「超時空」 初登時のふたり


▲「超時空」 (08/05/17)

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Japan Blog Award 2009

2月中旬、あるメールマガジンに「Japan Blog Award 2009」開催のお知らせとあり、エントリーしてみたところ、一次選考&二次選考を通過し、最終選考に残ってしまいました。本日から、JBA公式サイトで最終選考に残ったブログが公開され、一般投票と審査員による選考がスタートし、黒ボルも紹介されています。

JAPAN BLOG AWARD2009

岩を登る為に高知にUターンしてはや2年、素晴しい岩と人に巡り会う事が出来、世界がエクスパンディングしました。これからも、写真映像と日本語を融合させて、目眩めく黒潮ワールドの魅力を、泣きながら伝えて行きたいと思います。

※写真&ビデオクリップは、昨年12月に初登した 「冒涜の虹(ぼうとくのにじ)」

冒涜の虹
▲トライ前、動作のイメージをつくるジョニ氏 (08/12/27 第二登)


▲「冒涜の虹」 (08/12/07)

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アイランドツアー

2月後半だというのに、菜種梅雨のような天気が続き、嫁さんと二人やきもきしていたのですが、なんとか日曜には雨もあがり、無事じょにファミリーを島に案内することが出来ました。

今回は秘密兵器の軽ワゴンを手配し、それに総勢9名(大人6子供3)が乗込み、マット5枚をギュウギュウに詰め込んで、マニュアル2速で、まずはイーストビーチに向かいました。

続きは、こちら >>

ビッグホワイト
▲浜の「ビッグホワイト」にチャレンジする、ジョニ氏

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アイランド4

恐ろしく透きとおったアクアマリンの海面を、黒と銀のきらきらが、ゆっくりと移動している。
1週間 停滞した前線が東に抜け、すきっとした青空の下、島独特の強い風が吹いている。
緑色のニッサンセレナをブッ飛ばして、また、あのおっさんが家族連れでやって来ている。

黒と銀の群れ
▲流線型の隊列を維持して移動する、稚魚の群れ

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