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2008年7月

備後花火ツアー

1万三千発の花火と、彼の地の花崗岩の開拓者に会う為、始めて瀬戸大橋を車で渡り、憧れの坂の街に出掛けて来ました。

「転校生」「時をかける少女」「あの夏の日」…、映画小僧であった私は、大林宣彦監督のノスタルジックな作品の大ファンであり、いつかはその舞台である、狭い路地が迷路のようになった町を訪れてみたいと考えていました。

朝ゆっくり高知を出発して高速道路を飛ばし、昼前には、待合せ場所であるジョニさんのお母さんのお店に到着。ひと休みしていると、奥さんと可愛い赤ちゃんを連れたドリさんが登場。挨拶と握手、想像していた通りのゴツイ手から尋常でない力を感じました。

この夏、日本全国猛暑に被われており、岩は夕方からにして、ロープウェイで山に登りランチの後、古民家の街並みや立派なクスノキのあるお寺などを案内して貰いました。

夕方5時、岩場に移動。ひと通り岩を見せて貰い、久しぶりに花崗岩のボルダーを登りました。いくつか課題をトライし、早速 つぶつぶ結晶に、人差し指に穴を開けられてしまいました。

夜7時半からは花火見物。2時間半に渡って、脳に振動が伝わって来るような、凄まじい光と音に子供たちも大興奮でした。

翌日は、朝5時からドリさんと二人で朝錬。昨日とは違うエリアに案内して貰いましたが、ここの眺めと岩は素晴しい!最高です!課題をトライしながら、開拓の話とかをして、あっという間の2時間を過ごしました。

町に下りてシャワーを浴びた後、ジョニさんのお父さんの別荘にお邪魔させて貰い、海水浴で夏を満喫して、とどめに、商店街の喫茶店でイチゴのカキ氷を食べて、1泊2日の充実した日程を締め括りました。

ジョニさん、ドリさん、ゲンさん、ご家族の皆様、いろいろとお世話になり、ありがとうございました。ぷまんさん、ツアーの調整ありがとうございました。次回、私が本当の庭というものについて、教えてあげましょう。

Onomichi01
▲ロープウェイ到着駅からの街の眺め

Onomichi02

▲鉄塔エリアの課題を登るドリさん

Onomichi03

▲ここまで凄い花火は、生れてはじめてでした

Onomichi06

▲瀬戸内の穏やかな海、空には入道雲、日本の夏

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少年の夏

山間の谷を埋めつくした、数え切れない数のセミの声。
曲がり角のスポーツ店で買った、白ぶちの水中眼鏡。
今年はじめて入る、痺れるように冷たい水の流れ。

今年の夏も、この川で遊ぶぞぉ~。

River

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前がダメなら横に飛べ!

おっ、えいがぁあるやか、高さもまぁまぁやし。
今日はマット持ってないき、慎重にやらんとにゃあ。

えーと、右手はこのピンチで、左手は... おっポケット、変な岩やにゃあ。
足を上げて、次は左上のあれか...。足ツルツルやけど、これしかないしにゃあ。
じわ~っと立ちこんでじわ~っと...。ふぅ~よかった、結構かかるやか。

さてと、こっからは落ちれんぞぉ。

次は足入替えて、右手をぎゅ~っと伸ばして...。ラ、ラッキー、ガバやっ。
ホールド壊れんように引きつけて、マントル返して終了~。

はじめてのホールドに手を伸ばすこの感覚、たまらんわぁ。

今日は病みあがりやから、これくらいにしといちゃらぁ。
2本しかやってないけど...。どりゃ~。

Midori

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夏の一日

今週は、日帰り強行の日程で、ジョニさんが若手クライマー二人を連れて、登りに来ました。

深夜に到着し、海水浴場に隣接した松林の中の無料キャンプ場で就寝している一行を、朝 迎えにあがり、海沿いの道に車を走らせ、フューチャーに向かいました。

今回 同行した若手は、北米コンペにも積極的に参戦している斉藤健さん、もう一人は、スリムな体に見事に発達した筋肉スーツを纏ったワタルくん。

梅雨明けから、一気に本格的な夏が訪れてしまった高知ですが、エリアは日差しは強烈なものの、心地いい川風が吹いて、大岩の影に隠れながら、ボルダリングを楽しむ事が出来ました。

この日は、ワタルデイとも言える内容で、まずは「超時空」を身体能力を生かしたニュームーブで第二登、水の中から取り付く課題やその他のプロジェクトへのトライ、締め括りに「崖っぷち野郎」左のプロジェクトを初登してしまい、心が折れようが何しようが行くしかない恐怖の下降で、イヤという程 このエリアを堪能していました。

斉藤さんは、B-Sessionがなくなり、最近 自然の岩にもトライし始めたが、まだ うまく登れないとの事でしたが、彼が人工壁で養ったものを自然の課題にマッチさせ始めると、かなりヤバイ事になってしまいそうで、楽しみです。

ジョニさんは、前回の宿題だったプロジェクトを、心の十字懸垂で這い上がり、このエリアで一番でかい岩(仮称)ギャラクシーの二人目のサミッターとなりました。

私は、最近疲労がたまり夏風邪をひいてしまい、この日はカメラマンとなっていたのですが、月末の花火ツアーに向けて、体調を回復しておきたいと思います。

ジョニさん、ワタルくん、今回登った課題の名前 決まりましたら連絡願います。

※課題名、決まりました。
 ジョニさんの課題は「Crucify(クルシファイ)」、ワタルちゃんのは「アポロ13」。
 詳細は「Johnn's World」。 黒ボル写真館にも写真アップしました。

Future02
▲向きによって姿を変える、巨大なボルダー「ギャラクシー」

Future03_2
▲「超時空」を第二登する、ニューウェーブ・ワタルくん

Future04
▲「超時空」をトライする「勝手に日本代表」斉藤さん

Future01
▲大阪のパパに連れられて、川遊びに向かう子供たち

Overthewater
▲泳いで取り付く、このシーズンならではの課題(未登)

Futureproject01
▲ギャラクシーの新プロジェクトをトライするジョニ氏

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CLIMBING FREE

黒潮ボルダリング日記を書き始めて、ちょうど一年

異常者のように、海と山をさ迷い歩き、岩を登りました。
私のわがままについて来てくれた家族に感謝です。

1周年

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ねがいごと

七夕の笹に括りつけられた、黄色い色紙の短冊、
覚えたての、大きさも向きもバラバラのひらがな文字、
「あまのかわでおよぎたいです」。

ゆかた

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梅雨明け

7/4(金) 夕方、突然の梅雨明け発表。
7/5(土) 午前中、大雨。午後から、岩探しに出掛ける。
7/6(日) ニューエリアに向かうも、濡れ濡れで、本山クライミングセンターに移動。

久しぶりにプラスチックを登ったが、やはり私には、自然の岩をのんびり登るのが、性に合っているようだ。

今月末、またあのクライミングオヤジたちと会う予定がある。
最近ちょっと疲れ気味なので、たっぷりとエネルギーを貰って来よう。

080705

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お好み焼き

我が家の定番メニュー、お好み焼き。

よっしーは、最近、食欲旺盛で顔がふっくら丸くなってきた。
めいごんは、ソースとマヨネーズとあぶら物が大好きだ。

Okonomiyaki

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