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2007年7月

ハネトラ

羽根岬は、先日紹介した安田ボルダー(※)よりさらに10分程 室戸方向に車を走らせたところにある。岬といっても、ちょっとした出っ張り程度だが、土佐日記の作者として有名な紀貫之の歌碑があり、お遍路さんのポイントともなっているようだ。

ボルダーは海岸におりた左手に、2枚の平行に並んだ屏風状の壁があり、今回は手前の壁に長いトラバースの課題「ハネトラ」を設定した。右手の磯には、波と風によって造形されたフレークやポケットが発達したハイボールがあり、登攀意欲をそそられるが、下地がかなり悪く、トライには心の調整とマット複数枚が必要である。

国定公園 羽根岬                           「ハネトラ」をトライするMIKAKO
Hane01    Hane02

終了点付近ポケットを使ったムーブ             7m程の素晴らしいハイボール
Hane03           Hane04

※先日紹介した奈半利・田野ボルダーだが、場所を勘違いしていて、正確には安田川河口付近の海岸です。現在、公開しても問題なさそうなエリアについては、GoogleMapを利用して、「高知ボルダリングマップ」を作成中。

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緑の草原

私が好きな景色のひとつに、水田があります。
海外にクライミングに行った帰り、京成スカイライナーの窓から見える緑の水田は、「ああ日本に帰って来たんだなあ」という実感を湧かせてくれます。実家の近所にも、昔からの広い水田が残っていて、帰省の度に散歩をしていました。
春に田植えをしていた稲が、もう頭を垂れて収穫時を向かえました。

実家近くの水田                                もう実ってしまった稲
Suiden01    Suiden02

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黒ボル掲示板

黒潮ボルダリング掲示板を設置しました。
ブログへのご意見・ご感想、週末の予定調整等でお使い下さい。

黒潮ボルダリングBBS
Kurobolbbs_4

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踊り狂い岩

この岩は以前ドライブ中に見つけ、その形状と迫力からして何か神仏関係の危険な匂いがし、一旦帰ってインターネットで調べてみました。その結果、この岩の周辺は大正時代に土佐十景に選ばれた「踊り狂い岩」という景勝地で、奇岩怪岩が林立していたのですが、昭和26年に始まった護岸工事で大半の岩が砕かれて、すっかり様変わりしてしまったとの事でした…???。なにぃ~!なんて事をするんだバカたれが!。ボルダラーなら、その言葉だけで眩暈がおきそうな「踊り狂い岩」になんて事を…。

取り合えず、登ってもバチは当たらなそうなので、行って来ました。今回は一番目立つ南面のハングをトライしたのですが、ここがゴミ捨て場のようになっていて、ゴミ除け作業から初めて、岩の掃除と大変でした。形状は素晴らしいのですが、岩質が脆く、また人目に付き易いので注意を願います。

また、この岩の近くに「踊り狂い」の生き残りの穴だらけフェースがあり、時間を見つけて開拓に行きたいと思っています。

全景                                    ハングしたカンテ状を登る課題「踊り狂いポケット」
Odoriiwa01_1     Odoriiwa02

同じく「踊り狂いポケット」         入江の穴ぼこフェイス
Odoriiwa03    Odoriiwa04

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ウォーターヒヤシンス

高知の自然シリーズ第一弾

私がUターンして住みはじめた町には、石土池というちょっと大きな池があります。ブラックバス釣りのポイントらしく、朝晩は子供から仕事帰りのおっさんまで釣りを楽しんでいます。亀も生息していて、花を咲かせたホテイアオイの横を親子で泳ぐのどかな姿を見る事ができます。

青空をうつした朝の石土池               ホテイアオイの群落
Isiduchi01_1    Isiduchi02_1

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名村プレイバック

20年程前の名村ボルダーの懐かしい写真が出てきました。私が大学生の頃 帰省した際に、Y本さんに場所を教えて貰って、行っていた時のやつです。

左下の写真の右端がF岡さんではないか?と思うのですが…。先日 お会いした時に、この岩の右の課題の話をして頂きましたが、たしかに写真(右下)をよく見るとチョークの跡が見てとれます。今は、下の砂が抉れて取りつきにくくなっているようですが、今度マットを持って、天気予報で干潮時刻を確認してから、出かけてみたいと思います。

砕ける波と青い空(真夏)                    大山岬にて
Namura03    Ooyama01

波打ち際のボルダー前(正月)            素晴らしい風格のフェース課題
Namura01_2     Namura02_2

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安田町の海岸

高知から、国道55号を東に向かい、安田川を挟んだ海岸にかなりの数のボルダーが転がっています。市内からは、1時間少々。

岩質はこれまで見た事ないタイプで、色はこげ茶色で御岳のソフトクリーム岩のように溶けたような形状とハッピーボルダーみたいに穴がポコポコと開いていているのが特徴です。今回は、3つのボルダーを登りましたが、波打ち際には干潮時に取付けそうな素晴らしいロケーションのハイボールもあり、太平洋をバックに海から空にのぼっていくような感じで、また訪れてチャレンジしたいエリアでした。ただし、広い海岸に岩が点在しているため日陰がなく、これからのシーズンは灼熱地獄が予想され、秋以降がお勧めです。

     浜に下りたところにある岩          裏面(溶けぐあい&ポケットぐあい)
     Dscf1543_1         Dscf1542_2

かかりのいいポケットから、一気に出口のポケットを取る課題「アナノビール」
Dscf1535_3  Dscf1538_2

     カンテ右のフェース                     右の岩裏側に、顕著なフレークの課題
                                                     「安田フレーク」がある
     Dscf1530_1           Dscf1541_1

この日は、家族サービスもかねての開拓となり、子供を磯で遊ばせました。
パパさんクライマーには、便利なエリアです。

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開拓中のボルダー

3月中旬にUターンしてから、高知の川と海岸をボルダーを探してドライブしまくりました。これまでは年に一度程度で帰省した際に、日ノ御子や名村でボルダリングを楽しんでいましたが、高知は長い海岸線と多くの川が発達しており、まだまだボルダーが眠っているのではという期待を持っていました。

川を遡っておそろしく山深くに迷い込んで、鹿やたぬきに出会ったり、切り立った海岸線をトラバースして、遭難しかかったりと、いろいろありましたが、素晴らしい可能性を持ったボルダーエリアをいくつか見つける事が出来、どこから手をつけて行こうか、贅沢な悩みを抱えています。

今回はその中でも、一番のやつをちょっと紹介します。
見つけた時はやったぜベイビー!という感じで、脚立やデッキブラシを買込んで
嫁さんもかりだして掃除を行ない、現在は左端の一本のみが完成しています。
メインは真ん中のやつで、アンダーのシットスタートからリップまで9手で、そこからマントリングとイメージしているのですが、かなり難しく、まだ1手しか解決出来ていません。鍛えなおして、秋には 頑張りたいと考えています。

全体像                                             左端の課題を登るMIKAKOさん
Zentai_4     Hidari_3

フックからマントルを返す課題               メインの課題をチャレンジする私
Heel_1                 Center_1

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ブログ開設

この春に、高知にUターンしてしまいました。
これから、高知のボルダー開拓について発信していきます。

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